過去200年間で金融市場で最も価値が上がった資産とは

過去200年間の金融市場で最も価値が上がった資産、最も価値が下がった資産はどれでだと思いますか?

 

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最も価値が上がったのは株式でその価値は200年間でなんと60万倍です。

 

最も価値が下がったのは紙幣でその価値200年間で14分の1になっています。

 

あなたは、紙幣は持っていると思いますが株は持っていますか?

 

今後200年も生きているわけではないのですが4分の1の50年生きるとします。

今からのお金の価値が半分になる事もあるかもしれません。

 

200年で14分の1なのですから。
これから、若い世代の方では人生において大きな支出が3回来ます

教育費、住宅費、老後の生活費の三回です。

この3大支出の一番厄介なのが教育費でもなく住宅費でもなく老後の資金です

三大資金イメージ画像

教育費、住宅費は現役で働ける時期に来る支出ですが、老後の生活費は働けなくなってからの支出になります。

そして、教育費や住宅費は借りることが出来ますが、生活費は借りることができません。

働けない上に借りることができないなんてどうすればいいのでしょうか?

 

あなたにはまだ解決する時間があります。

老後が来るまでに資産運用等で蓄えましょう。

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