
日本人が投資に消極的なわけ
日本人が投資に消極的なのは大きな理由があります。
投資は怖いもの危ないもの損をするというイメージが強いのです😞
でも、それは当たり前の事です。
なぜならここ30年で日本株は全く上がっていません。
30年間の月日が経ち年利回りがたったの0.18%しかありません。
銀行金利とほとんど変わらないのではないのです。
一方アメリカでは投資は当たりまえです。
それもそのはずでアメリカ株の株価の利回りはここ30年で9.8%もあるのです。
だから、日本人は銀行にお金を置きアメリカ人は銀行にお金を置かないのです。
株などに資産を変えると配当などもあり不労所得を作る事ができます。
不労所得は誰にでも作る事ができます。そこにはセンスや才能や努力は全く必要ありません。
誰でも作れる事が出来る不労所得としては、「株式投資」や「不動産投資」があります。
世界株式のインデックスや外国株式を淡々と思考停止して考えず積立ていきましょう🙂
資産額が大きくなったら株式の配当を得られる事で不労所得になります。
不動産投資は不動産という現物資産のオーナーになる事で家賃収入を得ることができ不労所得を得ることができます。
また日本円だけに投資している同義である「国内銀行預金」をドルに両替するなどの方法もリスクを減らす事としての一つになるでしょう。